東南アジア就職で気をつけるべき、給料のネットとグロスとは?

昨今日本での不景気の影響で海外就職を目指す人が多くなってきています。

その中でも東南アジアは人気です。

理由は

1.日本から近い

2.VISAが取得しやすい

3.日本人の需要がある

の3点が考えられます。

 

みなさんが実際に海外就職を考えるときに気になるのが、どのくらいの給料がもらえるのかではないでしょうか。

これは各国によって相場が違いますし、持っているスキルで大きく違います。

それは置いておいて、給与を交渉するときに気をつけるポイントが1つあります。

提示される給与額がNet(ネット)なのかGross(グロス)なのかが一番重要です。

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目次

Net(ネット)とは?

税金を会社が負担した後の給与。

つまり手取りのことです。

総支給から各種税金が引かれた金額、自分で(自由に)使えるお金です。

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Gross(グロス)とは?

対してグロスは税金を自己負担する給与。

つまり額面のことです。

総支給の給与がグロスになります。

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面談時にきっちり交渉する

ここで重要なのが会社側から提示された給与がネットかグロスか確認することになります。

額面が多くてもそれがグロスであれば想像以上に手取りが少ないということが起こります。

例えばフィリピンでは累進課税のなめ日本人に提示される給与はフィリピンにおいては高額所得に分類されます。

その税率はなんと32%にもなります。

10万ペソ(約21万円)のグロスの給与であっても、手取りは68,000ペソ(約14,3万円)になります。

7万円もの所得税で引かれます。

マレーシアでも最高税率は28%です。

 

東南アジアでの所得税を事前に調べよう

このように就職を考えている国の所得税をしっかり調べて、入社前と入社後の給与のギャップに苦しまないようにしましょう。

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仕事はやりがいももちろん大切ですが、生きていく以上自分がいくら稼ぐのかも同様に大切です。

まずは各国のリサーチをして、日本人就職をサポートしてくれる人材紹介会社の人とも相談して就職活動をすすめましょう。

 

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